動画・音楽・写真をドラッグ&ドロップでメニュー付きDVDやISOイメージに簡単作成できるソフト
動画・音楽・写真をドラッグ&ドロップでメニュー付きDVDやISOイメージに簡単作成できるソフト
票 (30票)
プログラムライセンス トライアル版
開発者/メーカー wondershare-it
バージョン 6.2.9
次のOSで利用可能 Windows
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開発者/メーカー
wondershare-it
次のOSで利用可能
Windows
プログラムライセンス
トライアル版
バージョン
6.2.9
Wondershare Video to DVD 2は、手元の動画・音楽・写真をまとめて、メニュー付きのDVDビデオに仕上げられるWindows向けソフトです。細かい編集よりも、素材をわかりやすく整理してテレビなどで再生したい人や、オリジナルメニューにこだわりたいユーザーに向いています。
迷わず扱えるシンプルな画面構成
本ソフトの画面は、追加した素材を一覧で確認できる領域と、完成イメージを表示するプレビュー画面で構成されています。
ドラッグ&ドロップで素材を登録できる操作性が特徴で、ファイルをウインドウに放り込んだあと、「作成」から作るディスクの種類を選ぶだけという流れなので、DVDオーサリングに慣れていない人でも使い始めやすい印象です。
動画・音楽・写真を使ったDVD作成
対応している素材は、AVI・MP4・FLVといった動画ファイルに加え、MP3形式の音声、JPGやBMP形式の画像データなど、よく目にする形式が中心です。
これらの素材を組み合わせてDVDビデオを作れるため、お気に入りの動画と写真を一枚のディスクにまとめて楽しみたいケースに役立ちます。
出力はDVDへの直接書き込みに対応しているほか、ディスク化せずにISOイメージファイルを作成できる点も押さえておきたいポイントです。
テンプレートは少なめだがカスタマイズ性は高いメニュー機能
DVDメニュー用のテンプレートは5種類と数は多くありません。デザインのバリエーションをテンプレート頼みで増やしたい人には、少し物足りなく感じられるかもしれません。
一方で、背景として自分の写真や動画の一場面を使えるほか、メニューに表示するテキストの内容や、階層構造を自由に変更できるなど、カスタマイズ面は柔軟です。
テンプレートを土台にしつつ、自分の素材を生かしたメニュー画面を作り込めるので、「ありきたりなメニューでは物足りない」という人には魅力があります。
書き込み前に内容を確認できるプレビュー
DVDを作成する前に、プレビュー画面で仕上がりを確認できる機能が用意されています。メニューの動きやチャプター構成、再生順などをあらかじめチェックできるため、実際にディスクを作ってからやり直す手間を減らせる点が便利です。
編集機能は最小限、用途を絞った設計
Video to DVD 2には、複数の動画を一つにつなげる機能や、画質を調整するような編集ツールは備わっていません。すでに別のソフトで編集済みの動画を持っていて、それをDVD形式にまとめたい人にとっては、編集に気を取られずオーサリング作業に集中できる特化型ツールといえます。
一方、カット編集や簡単な結合もこのソフトだけで済ませたい人には、機能不足と感じる場面が出てきます。あくまで「編集済みの素材をDVD化し、メニューを付けるためのソフト」という位置付けを理解しておくとよいでしょう。
総評
Wondershare Video to DVD 2は、動画・音楽・写真をまとめてオリジナルDVDビデオを作ることに特化したシンプルなオーサリングソフトです。テンプレート数は控えめながら、背景や文字、階層構成を調整できるため、自分好みのメニューを作りたいユーザーには十分応えてくれます。
一方で、動画編集機能を省いているため、「編集からDVD化までを一本でこなしたい」というニーズとは相性がよくありません。編集は別ソフトで行い、最終仕上げのDVD作成ツールとして使う場合に、メリットが最も感じられるソフトと言えるでしょう。
高評価
- ドラッグ&ドロップ中心の分かりやすいインターフェース
- 動画・音楽・写真を素材にメニュー付きDVDビデオを作成可能
- テンプレートは少ないものの、背景やテキスト、階層を細かくカスタマイズできる
- DVDへの書き込みだけでなくISOイメージファイルの作成にも対応
- 書き込み前に仕上がりを確認できるプレビュー機能を搭載
低評価
- メニュー用テンプレートが5種類と少なく、デザインの選択肢が限られる
- 複数動画の結合や画質調整などの編集機能が搭載されていない
- 編集からディスク作成までを一括で行いたいユーザーには物足りない構成